今の現状

ダンボールの山

最近、すっかりメジャーな問題となったゴミ屋敷。こんなところに人が住んでいるのかと思わんばかりの屋敷です。屋敷だけでなく公共部分の道路まで粗大ゴミと思われるものが占領しています。そういったゴミ屋敷は全国でふえつつあります。ゴミ屋敷に住んでいる人は大抵独り暮らしのお年寄りです。そういった人が寂しさのあまり何でもかんでも拾ってきてゴミ屋敷になってしまうことが多いようです。一軒家のゴミ屋敷を片付けるのにどのくらいの費用がかかるのかご存知ですか。あるゴミ屋敷のある地域の人が何度いっても片付けないので行政に相談し、行政機関の再三による要請も無視し、行政代執行になったゴミ屋敷がありました。そこから出たゴミの量は2トントラック2.5台分で料金にして80万円ほどでした。それが全部税金でまかなわれたのです。

何かに使えるかもしれないといった、ある意味もったいない精神ともとれなくないのですが、粗大ゴミから何でもかんでも拾ってきてしまうのはかなり問題です。ゴミ屋敷になってしまいそうという傾向が見られる方はすぐに片付けた方がいいです。ゴミだしの日に少しづつ片付けてだせば特別料金はかかりません。もしそれが無理であれば業者に頼むのも手です。軽トラック1台分ですと20000円前後で請け負ってくれるゴミ清掃業者が存在するからです。それが独り暮らしで2DKの足の踏み場もない状態となると10万円前後もかかってしまいます。当然ですがゴミ屋敷になればなるほど、ゴミの量は増えるのでその処分費用がかかり、業者に支払う金額も大きくなってしまうのが実情です。